さて・・・、
★「気学」って何でしょう?
一般的な検索上のカテゴリーでは、「エンタメ」⇒「占い」の順になっているかと思いますが、
そうなんです・・・。
どうしても世間一般的には「占い」の一つになってしまいます。
じゃあ、「占い」って何でしょう?
と聞かれたら、あなたはどう答えますか?
学者さんじゃないですから、これといった「定義」みたいな言葉はなかなか見つかりませんね?
イメージとしては、
易者さんが街の片隅で棒の様な道具をジャラジャラやってたり、
アラビア風(?)の衣装を身にまとった女性が水晶玉に手をかざしてたり、
雑誌やテレビでの星占い・・・などが目に浮かびますでしょうか?
(そういった意味ではやはり「エンターテイメント」ですね・・・?)
そして、「占い」に対しては、
「私は信じる方・・・。」だったり、
「俺は絶対に信じな~い!!!」だったり、
「良い事だけ信じる様にしてるんだ・・・。」だったり、
つまり、
「当たったり」
「当たらなかったり」して、
そのどっちの経験が多いか少ないかによって、
「信じる」か「信じない」かの判断がくだされる。
というモノでしょうか・・・。
・・・でも、実はそうじゃないんです!
本当は「ハズレ無し」なのが「占い」なのです。 知ってましたか?
「占い」の本当の意味は、「裏の成り立ちを探る事」なのです。
「裏の成り立ち」
↓
「裏成り」
↓
「占い」
という風に言葉が変化して、現代の「占い」という言葉になったそうです。
——————————————————-
★「裏の成り立ち」とは、
「ひとつの出来事(事象)には必ずその原因がある。」という事で、
「物事に偶然は無い。」ということです。
その原因を探る事によって、
逆に、
「ある一つの出来事を導き出すためには、その原因となる事をすれば良い。」
という事になります。
『それが「占い」なのです。』
例えば、
「何だか寒い。」
↓
原因は赤道から1000km北上した事。
ならば、
逆に、赤道から1000km北上する事によって、寒い思いをさせられますね?
これは、「当たり前」な事で誰でも知っている事です。
なぜ誰でも知っているのでしょうか?
それは、学校の勉強で教わった事を実体験しているからです。
教わっていない小さな子供にとっては当たり前じゃないですよね?
・・・では、「幸せになる。」にはどっちに行けば良いのでしょうか?
↓
学校で教わってない人にはわかりません。
・・・でも、教わった人は知っています。
↓
そして実体験した人には『当たり前』の事なのです。
——————————————————-
『幸せになるって・・・、
本当はとても簡単なことだったんですね?』
それが『気学』なのです!
そんな「気」を勉強して、「気の達人」になりましょう!
—【ワタシの体験談】———————————-
聞いてください!
実はワタクシ、もう「実体験」した人なんです。
営業マン時代に「気学」を学び始めました。
覚えた事を、最初は半信半疑で仕事に使い始めたのですが、
それからは一気に業績アップ!・・・もう、ビックリ!!!
それからは常にトップでした・・・。
最初はとにかくビックリでしたが、いつしか『当たり前』になっていました。
『教わってない』だけだったんですネ?
コメントは停止中ですが、トラックバックとピンバックは受け付けています。