あっという間にもう10月です。
すっかり秋ですね・・・。
さて・・・、
秋と言えば、秋篠宮家に男児ご誕生!(チョッと無理やり?)
なんと皇室では41年ぶりとなったそうです。
皇室典範の改正をめぐる論議が進む中、特別な「男児」となった 悠仁 さま・・・。
気なりませんか・・・?
気になりますよね・・・?
狙ったのかどうか・・・!
男児出産の勝負をしたのかどうか・・・。
読売新聞より引用———————————————
皇室典範改正論議が浮上した背景には、皇位を男系男子にのみ認める現
行の仕組みのままだと、いずれ皇位継承者がいなくなるのではないか、
という危機感があった。
皇室では、1965年に秋篠宮さまが誕生されて以降、40年以上、男
子皇族が誕生していない。
このため、男子誕生を期待する声が宮内庁内部から伝わることもあった。
2003年12月、当時の湯浅利夫・宮内庁長官は定例記者会見で、
「秋篠宮さまのお考えはあると思うが、皇室の繁栄を考えると、3人目
を強く希望したい」と発言した。
すでに眞子さま、佳子さまを育てられている秋篠宮ご夫妻に対し、あえ
て第3子を望んだ発言は、秋篠宮さま以来の男子皇族誕生への期待をに
じませたものと受け止められた。
しかし、男子皇族誕生への期待感は、当事者にとっては重圧となり、皇
太子妃雅子さまが長期静養に入られる一因にもなった。
φ(..)メモメモ
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気学から鑑ると、紀子さまご懐妊のニュースの時点で
「男 当確!」でした。
というのは、
以前、その年の運勢を鑑るのに「天・地・人」つまり
「十干・十二支・九星」で鑑ることをお話しましたが、
今年は
十干が 「丙」(ひのえ)
十二支が 「戌」(いぬ)
九星が 「三碧」(さんぺき)
「十干・十二支・九星」全てに「陰」と「陽」があります。
【陰陽一覧】————————————————–
「十干」
甲(きのえ) =陽
乙(きのと) =陰
丙(ひのえ) =陽
丁(ひのと) =陰
戊(つちのえ)=陽
己(つちのと)=陰
庚(かのえ) =陽
辛(かのと) =陰
壬(みずのえ)=陽
癸(みずのと)=陰
「十二支」
子=陽
丑=陰
寅=陽
卯=陰
辰=陽
巳=陰
午=陽
未=陰
申=陽
酉=陰
戌=陽
亥=陰
「九星」
一白水星=陽
二黒土星=陰
三碧木星=陽
四緑木星=陰
五黄土星=陰陽無し
六白金星=陽
七赤金星=陰
八白土星=陽
九紫火星=陰
φ(..)メモメモ
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そして「陰=女」「陽=男」の意味があります。
天=丙=陽=「男」
地=戌=陽=「男」
人=三碧=陽=「男」
つまり今年は「天地人」すべてが男の年なのです。
昔から天皇家は特にこの影響を強く受けて来たらしいのです。
因みに、
眞子さまは平成3年で、辛未九紫=陰陰陰=女女女
佳子さまは平成6年で、甲戌六白=陽陽陽=男男男
そして愛子さまは平成13年で、辛巳八白=陰陰陽=女女男
三つが揃う年が確立が非常に高くなり、揃わない年はどちらになるかはわからないそうです。
これで考えると、佳子さまだけが理論的に合わなくなります。
そこでご両親を鑑てみると・・・、
秋篠宮さま昭和40年11月30日生
紀子さま昭和41年9月11日生
お二人とも「傾斜」が「二黒」のご夫婦です。(「傾斜」の説明はまたの機会に・・・。)
となるとこの夫婦の子供は「女のみ」が基本になります。
しかも女が二人というのが基本。
また、
「子だくさん」とも言える二黒同士の夫婦ですから、「なるほど・・・!」という事になります。
そして3人目に待望の男児のチャンスとなるワケです。
やはり、3人目に賭けたのではないでしょうか・・・。
チャレンジする決心をしたのではないでしょうか・・・?
誰かの助言によって・・・。
知っている誰かの助言によって・・・。
本当のこと・・・、
見えてきそうじゃありませんか・・・?
気学って・・・、
知っているのとそうでない事の大きな違いなんですね。
知っていれば遠回りをせずに済みます。
知っていれば辛い思いも、もうすぐ終りだってわかります。
知っていればこんな自分が好きになれます。
知っていればあんなあの人が好きになれます。
知っていれば
子供の産み分けなんかで悩まなくても良いのです。
幸せになるって、本当はとても簡単なことなんですね?
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