第11回「生気と活気」「納音」(2009/9/12開催)
1.トピックス 2.生気と活気
DISC-2
3.納音 4.質疑応答(不妊/予定)
~撮影後記~
いつもそうではありますが、今回のトピックスは特に耳よりな内容となりました。
なぜ?って・・・、このタイミングですから。
オモシロ過ぎます・・・。
さて、授業の方は今回も上級編らしく、深い、深い内容となりました。
タイトルからご想像下さい。
ピンっと来た方はいつものごとく、自分に必要だということです。
また、あまり触れられるチャンスのない「納音(なっちん)」。
逃してしまっている方は必見です!
またベテランの方は再確認!ですね!
~ Yuko’s review ~
1. トピックス
2009年9月、自民党から民主党へ政権交代があった年です。政治の歴史にも詳しい村山幸徳先生から学ぶ政権の歴史、そして民主党が掲げたマニュフェストの内容を「実に面白い」という観点から説明して下さいます。何年経っても色褪せない、社会情勢の学びがあります。
2. 生気と退気の世界
「村山気学とは?」と聞かれたら、あなたならどう答えますか?それは、宇宙の大生命と自分の間に起こる、生気と退気の世界である。あなたを幸せにする、この循環を理解出来るようになります。
3. 納音
十干と十二支、そして納音。この納音を気学鑑定に絡めていくことが上級者の鑑定です。
4. 質疑応答
普通なら最後に付け足しのようにある質疑応答。
それが、村山幸徳先生の質疑応答は講義のメインディッシュのようです。
「子供が出来ない友人にはどういう気学的アドバイスをするか?」この質問から、これに応える村山幸徳先生の深い教え。
それだけでは終わらせず、「その質問を持ってきたあなたの荷物とは」を鑑る、村山幸徳先生の深い深い鑑定の世界をどうぞご堪能下さい。受講者一同、うなったり、興奮したり。
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