26回「気学と論語」(2011/2/5開催)
1.トピックス 2.気学と論語
DISC-2
3.基盤ということ~数理・松柏木~ 4.質疑応答(天災・病気・事業独立)
~撮影後記~
今回はタイトル付けに困ってしまいました。
「気学と論語」としましたのは、多岐に亘る内容の中で今回もっとも時間的に長かった部分をやむなく選んだという次第です。
上級編の上級編らしさ・・・というべきでしょうか?
気学の全般的な知識を持った人がからこそ楽しめる、理解できる、「う~む。なるほど・・・。」とうなずける内容です。
どんなお話なのかを少しでも想像して頂きやすくするために、チャプターにヒントとなる単語を多く並べました。
最大のポイントは、納音の一つである「松柏木」になりますでしょうか・・・?
なぜ、今、「松柏木」がクローズアップされるのか・・・。
そうです! ピン!ときましたね・・・?
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