第28回「傾斜・同会の活用」「定位対中」(2011/4/2開催)

1.トピックス ~気学・易から見た原発事故 2.続・知と仁
DISC-2
3.廻座と産業 4.傾斜・同会の活用 5.定位対中
~撮影後記~
震災後、中止になってしまっていた東京でのセミナーがようやく再開!
たいへんな賑わいとなった上級編ですが、「誰もが・・・」期待していた震災に関するお話が、期待をはるかに凌いで大爆発!!!
報道からでは知ることができない、村山先生ならではの「裏」のホントのトコロが、カットせざるを得ない部分まで出るサワギ・・・!
今回も内容はテンコ盛りとなりました。
上記トピックスに加え、気学と易から原発事故をどうとらえるのか、前回の続きで「知と仁」、廻座から見る産業の動向・・・。
そして今回のタイトルとした、「傾斜・同会」を人生に上手に活用するコツ、
またあまり深く掘り下げて勉強する機会のなかった「定位対中」といった、ハイレベルな勉強です。
今回は本当に見逃せない内容がビッシリの「超!特番!」ですネ・・・。
~ Yuko’s review ~
1. トピックス
この前月に起きた311の東日本大震災について。原発の問題、使用済み核燃料の問題、メルトダウンの問題など当時の混乱、騒ぎを解説し、気学的にもとても深刻だが、メルトダウンを止めることが出来るだろうと易の山雷頤から予測します。多方面からの鑑定を学べます。
2. 孔子の論語
因果の世界を論語を通して学び、自己の本命(天命)を知ります。
3. 職種の動向
年盤で見る、その年の職種ごとの展望。
4. 同会鑑定
人生の基盤を作り、人生を成功させていくのに必須なものを同会から紐解いていきます。同会を利用せず生きることはもったいない、そう思える講義です。
5. 傾斜鑑定法
これを知るだけで、自己の能力の開発に活用できます。
6. 質疑応答
定位対中の運を質問され、更に高度な講義になり熱が入ります。この辺りになると、質問者も受講者ももかなりの知識がある方が多いです。
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